Photosynthと鹿児島ユナイテッドFCがオフィシャルスポンサー契約を締結、鹿児島におけるスポーツ振興を通じた地域貢献を推進
株式会社Photosynth(本社:東京都港区、代表取締役社長 : 河瀬航大、 以下 フォトシンス)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のJ2に所属する鹿児島ユナイテッドFCを運営する株式会社鹿児島プロスポーツプロジェクト(所在地:鹿児島県鹿児島市、クラブ代表:徳重 剛、以下鹿児島プロスポーツプロジェクト )とオフィシャルスポンサー契約を締結しました。
フォトシンスは、「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」をミッションに掲げ、既存のドアに後付けで設置するだけで鍵をクラウド管理できる「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供しており、サービス提供を通じて全国の様々な企業のデジタル化に向けた取り組みを支援することで、地域の活性化に貢献してきました。
また、創業メンバーである代表取締役の河瀬航大と取締役の熊谷悠哉の出身地でもある鹿児島県においては、地域における起業家の育成や経済の活性化に向けた様々なレベルでの協力を通じて、鹿児島県の地域活性化を支援しています。
そして今回、鹿児島ユナイテッドFCが、2024年シーズンより新たにJ2リーグへと昇格し、今後のさらなる躍進が期待されるなかで、フォトシンスは鹿児島県とも縁のある企業として、鹿児島ユナイテッドFCと鹿児島プロスポーツプロジェクトが掲げる「スポーツを通じた地域への貢献」という理念に賛同し、地域貢献活動の一環としてオフィシャルスポンサーへの参画を決定しました。
鹿児島ユナイテッドFCのホームスタジアム(白波スタジアム)での試合の様子(©鹿児島ユナイテッドFC)
地域貢献活動の一環として鹿児島高等特別支援学校の生徒を招待
今回、鹿児島ユナイテッドFCとのオフィシャルスポンサー契約を受けて、フォトシンスでは地域貢献活動の一環として、鹿児島県立鹿児島高等特別支援学校の生徒さんを鹿児島ユナイテッドFCの本拠地におけるゲームに招待しました。
今後も、鹿児島ユナイテッドFCへの支援を通じて、鹿児島の地域の方々との交流などを促進するとともに、鹿児島におけるスポーツ振興と地域貢献活動を推進します。
鹿児島ユナイテッドFCの試合に招待した鹿児島県立鹿児島高等特別支援学校の生徒と教職員の皆さん
フォトシンスは、企業のマインドの1つとして掲げる「Greater Challenges 〜挑戦〜」と、鹿児島ユナイテッドFCの2024年シーズンのスローガンである「We Are The Challengers」における共通の価値観のもと、2024年シーズンにおける鹿児島ユナイテッドFCと鹿児島プロスポーツプロジェクトの活動を支援するとともに、今後も鹿児島県におけるスポーツなどを通じた地域貢献活動をより一層推進してまいります。
【鹿児島ユナイテッドFCについて】
運営:株式会社鹿児島プロスポーツプロジェクト
代表者:代表取締役 徳重 剛
所在地:鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目10-21-5F
設立:2013年12月
ホームページ:https://kufc.co.jp/